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くまもと食・農ネットワークリレーコラム【第68回:和田 順子さん】

最終更新日:

 

第68回
執筆者 :  和田順子

 くまもと食・農ネットワーク会員や当サイトをご覧の皆様に、くまもと食・農ネットワーク運営委員の、日頃の地産地消に関する活動や考えをご紹介することで、皆様の更なる地産地消活動への一助にしていただくため、当ネットワークの運営委員や関係者によるリレーコラムを掲載しています。
 第68回目は、食農ネットワーク会員で食生活改善推進連絡協議会の和田順子さんです。
 

 

第68回  

 

                食を地域と共に

  現代の子どもたちに「旬の野菜」がわかりますか?と問うた時、どれだけの人が正確に答えてもらえるだろうかと考える時がある。
  一年中、野菜や果物が店頭に並び、いつの日も手に入り、口にすることが出来て季節感が無くなっている様な気がしてならない時、私たち食改(食生活改善推進員)では年一回、保育園児が栽培した野菜を畑から収穫してきて洗い、子どもと一緒に調理教室を行っているが、新鮮なため生でも煮ても美味しく、子どもたちが目を輝かして料理している姿は、とても頼もしく感じている。
  試食で「野菜がこう変わったんだよ!!」と子どもたちの会話を聞いた時が園児と一緒にやって良かったと思う瞬間です。
  先日、高校生との野外料理を行った際は、火の起こし方から一緒に学び、ハイゼット(防災時に備えた災害救助用包装食)を利用してお米を炊くことを知ってもらい、ハイゼットを利用することにより、暖かい御飯が食べられて器が要らず、二日から三日はそのままでも大丈夫だという事を体験してもらいました。生徒さんがいつの日にか何か役に立ててもらえるならばと思っています。
  「食と農」そして地産地消が、大人になっていく世代に大きく繁栄出来ますことを願っております。 
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